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半月板損傷

■ 症状・部位 
 ・運動時に膝が痛む
 ・膝が伸びきらない
 ・正座ができない
 ・膝の引っかかり感がある


■ 病態      
 半月板は脛骨の内・外関節面上にあり、辺縁部を覆う線維軟骨です。
 辺縁が楔状になっており関節接触面の安定性を増大させ、荷重を分散・吸収する機能を持ちます。
 体重がかかった状態で屈曲した膝関節に異常な回旋力が加わると半月板の一部が脛骨と大腿骨の間に挟まり損傷を受けます。運動中に膝を捻った際に損傷を受けやすいです。
 スポーツでは膝外側や前方からのタックルを受けた場合、しゃがむ動作やあぐらの肢位など深く曲げることが多い種目やポジションでみられます。  


■ 当院での治療
 基本的には保存療法となります。
  @生活指導、A運動療法、B薬物療法
 症状が強い場合には手術となる場合もあります。まずは診察を受けましょう。


■ 当院でのリハビリ
 主には筋力強化とストレッチを行います。

<筋力強化>

 
<ストレッチ>


 その他、各個人に合ったリハビリを行ってなっていきます。


■ 参考文献
 1)日本整形外科学会
 2)宗田大:復帰をめざすスポーツ整形外科,MEDICAL VIEW,p236-242,p373-377
 3)山下敏彦,他:スポーツ障害のリハビリテーション,金原出版,p168-175
 4)橋本健司:リハビリテーションプロトコール 整形外科疾患へのアプローチ,メディカルサイエンスインターナショナル,p537-545
 5)ここがポイント!整形外科疾患の理学療法,金原出版,p266-287