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首の骨の変形に伴い脊髄が圧迫されて痺れがくる場合と手のひらの神経を押さえる靭帯が使い過ぎにより肥厚して痺れる場合があります。後者の場合は、まず小指は痺れません。また、夜寝ている時に痺れが強くなり手を振ると落ち着くという訴えが多いです。